HAPPYが連なる日常に、
とけ込むように。
Adéがあなたの人生をたのしく、
便利にするそんなお手伝いができる
存在となりますように。
幸せの瞬間を、優しく、
あたたかく繋いでいきたい。
田丸麻紀がひとりの女性として、
母として、社会に生きるものとして……、
想いを託したAdé Lifestyle(アデライフスタイル)。
生活のなかで生まれた
「こんなものがあればいいな」をカタチにし、
共感いただけた方たちとシェアをしていく。
そんなライフスタイルブランドとして、
成長を目指します。
誰もが大切にしている、自分の空間。
そのパートナーとしたいアイテムは、きっとふたつの視点から愛おしさが感じられるもの。
ひとつは、外見。
もうひとつは、機能。
それは、理想というイマジネーションも、
ルーティンという現実も、
ごちゃまぜになっているのがTHE・日常だから。
可愛さには、気持ちを豊かにするパワーがあります。
便利には、時間的余裕を生み出す能力があります。
そのどちらも備えたのが、Adéのラインナップ。
毎日のウェアから食器、香りまで、
日常がより楽しく、幸せになるといいな、
という気持ちを詰め込みました。
あなたのそばにいて、
HAPPYをシェアできたなら……、
とてもうれしく思います。
さらに、企業という立場においては、
社会的責任についても考えます。
はじまったばかりのAdé(アデ)だから、
まだまだ試行錯誤をたくさんしていくと思います。
でも、とにかくひとつだけ決めているのは…
誰かの何かの役に立つ企業であること。
取り組みとして、
公益財団法人「メイク・ア・ウィッシュ」と
共に支援活動をスタートします。
「メイク・ア・ウィッシュ」は
3歳から18歳未満の難病と闘う
子どもたちの夢を叶え、
生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されたボランティアチーム。
「メイク・ア・ウィッシュ」の活動については
こちらからご参考ください。
活動を通していい「もの」を
つくることとは別の方法で
社会と子どもたちを繋ぎ、
優しさとあたたかさを育むための
活動を行ってまいります。